「レーベンフックの顕微鏡」を工作し、玉ねぎの皮を観察します。
準備物
- ガラスビーズ
- セロハンテープ
- 玉ねぎ
- はさみ
- ピンセット
- ペットボトル(500ml・炭酸・フタ付き)
- ペン
- リサイクルカット
- 紙やすり
- 千枚通し
実験の手順
- 1
ペットボトルのふたを加工する
- 2
接眼レンズをつくる
- 3
ペットボトル台とプレパラートをつくる
- 4
玉ネギの皮をセットする
- 5
玉ネギの細胞をみる
実験ムービー
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
解説アニメ
1
ガラスビーズのように小さなガラス球を使えば、倍率が非常に高くなるので、小さなものでも、非常に大きく見ることができます。
参考文献
監修
滝川洋二(NPO法人ガリレオ工房理事長)