接する面の大きさや材質が同じでも、重さの違いにより、動きだすのに必要な力の大きさが違います。
準備物
- 積木(立方体)
- ヒートン
- 木板
- きり
- 紙コップ
- おもり
- ゼムクリップ
- ばね
- ものさし
実験の手順
- 1
木のサイコロにヒートンをつける
- 2
ばねにゼムクリップをつける
- 3
バネを引っ張って長さをはかる
- 4
おもりをひとつ入れてバネの長さをはかる
- 5
おもりを増やしてバネの長さをはかる
実験ムービー
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
解説アニメ
1
引っ張るものを重くしていくと、バネののびが大きくなります。
参考文献
Mainichi INTERACTIVE 毎日小学生新聞
Let's Try 理科実験 その19